読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Wの日誌

映像編集業。1977年生まれ。

4月

家の人のもろもろの受験などがすみ、そして、自分は個人事業主になったわけです。

思えば、17年ぐらいは、会社員だったわけで。

しかし、会社に決まった時間に出勤したりするわけではなかったので、あまり会社員という自覚もなかったけれど、職業欄に会社員と書くのは楽だし、クレジットカードやローンも、会社員っていうのはきっと楽だったし、恩恵もあったのだと思う。

でも、まあ、世の中的には今後、どんどん会社員っていなくなるような気もして、若い人も無理に会社に入ることを頑張るより、自分で何か稼げるような得意技を磨く身につけることをしたほうが、これからは生きやすいような気が、実感としてはする。

だって、会社に言われたことをやりつづけても、会社が生涯面倒をみてくれる確率はどんどん下がってるし、そもそも、言われた事をやりつづけるのが、一度きりの人生として、楽しいのか、という事があり。

まあ、昭和的な高度成長期的な発想でいえば、仕事は大変なもので、我慢するから、給与が出るんだとかいうのかもしれないけれど。

しかし、東芝のように上層部が、経営ミスすれば、わりをくうのは、この我慢してきた層の人達であるようにも思い、会社に裏切られたとかなるなら、そもそも、会社に人生を左右されないようにしなくてはならなかったのではなかろうか。

会社は利用してなんぼ、というのが本来の在り方で、会社に利用されたら元も子もない。

僕個人でいえば、会社を利用させても貰ったし、利用されもして、わりかしそのバランスが五分五分な感じだったとは思っている。