Wの日誌

映像編集業。1977年生まれ。

生きやすさ、生きづらさ①

かわいいだけが正義じゃない。  

可愛いに越したことないのは、中年のオッさんからしたら、希望としてのデフォルトだけど。そんなことより、男の子も女の子も、こうありたい自分で生きられる世界がのぞましい。 

こうありたい、というフォルムが、どこからくるのか、それは既存の社会側からくる、その実、息苦しいものかもしれないけど。

 

こういう状態だったら、生きやすいというのが、様々に実現可能な世の中であれば、かなり大勢の人が幸せになると思うけれど、未だに、大多数の人間が、「しゃかい」の歯車たる演習をしつつ、育つ社会システムであるから、その歯車にのらず、生きることは孤高だったりして、大変なので、僕のように、適当に生きるのがいい気がするけれど、適当な人間は、またそういう人間独特のアイデンティティのなさでもって、死ぬこともある。

 

なにものかでもなく、周辺で、それらしい空気を吸って、死ぬ、モドキみたいな人生が似合っているヤカラとして、クソのように死ぬと思うのも、なにものかでなくてはならないような昭和の教育のさがなのか。