Wの日誌

映像編集業。1977年生まれ。

時間への折り合い

家族の暮らしを成立させるには、自分が人生の時間をだいぶ、使わないと、成立し得ない。

そういう意味では、自分の人生の時間は犠牲になっているわけだけど、その犠牲を上回る幸福と充足、安心を家族から貰っているとすると、納得ではある。

しかし、それを本当に、心から納得しているのか。

わりと、分からない。

 

人生の最終局面において、今までの道筋を全否定したくなるかもしれない。

 

家族も親子関係も、そういう意味では死ぬ瞬間まで、それが満足たりえたのか、結論は得づらい。

自分があと、3ヶ月で死ぬとなった時に、今までの時間の使い方に納得し、折り合いをつけられるのか、ちょっと分からない。