Wの日誌

映像編集業。1977年生まれ。

テレビはなくなる。

テレビ番組は、決まった時間に決まった長さでしか放送できないのに、YouTubeをはじめとしてネットは、いつでもどこからでも見られて、長さも決まってない。

これは、絶対に当たり前に勝てるわけがない。

作り手は、いろいろと御託をならべて、尺が決まっていたほうがクオリティがあがるとか、放送時間が決まっていたほうが視聴習慣でみてくれるとか、ほとんどマヤカシの新興宗教のようなことを信じている。

 

今はまだ、テレビをみる世代が辛うじて存在しているけど、あと10年もしたら確実に、テレビをみる世代はいなくなると思う。完全にいなくなるまでは、もう少しかかるかな。

 

すべてのめんにおいて、ネットに負けているのに、まだ、我が物顔しているのは、既得権益を必死に守り続けているからにすぎなくて、そんな利益はじきになくなるのは、自明の理。 

 

過去に成立していた利益を守るのは、バカげたことだけど、なかなか、新しいことに移れないのも、仕方なくて、自分なども、そういう人間なので、ダメだなと思う。