Wの日誌

映像編集業。1977年生まれ。

パニック障害はさけえない。

ジャニーズの若い人が、ふたり、パニック障害で、休業するようだけど、ほんと、分かる。

 

芸能の仕事は、成功すればお金にもなる、しかし、それは唯一無二のことができるから、お金になるわけで、その唯一無二を若くても、ジャニーズに入るぐらいの子は、猛烈に求められるのだと思う。

 

プレッシャーが、身の丈をこえれば、それは、パニックにもなるというもの。

 

それは、ぼくのような、フリーランスで働く中年なども、少しばかり一緒で。なんら後ろ盾もないなかで、仕事が続くのは、その都度、ちゃんとした仕事の結果を出さなくてはならないということで。

 

仕事がこなくても恐怖で、きても、それをちゃんとした評価を得られるレベルでこなせるか、というプレッシャーに苛まれる。

パニック以前に、仕事をするのが、とにかく憂鬱で仕方ない。

 

強迫観念として、もうあの人はダメだ、と思われていないか、中年の使えないオッさんはもう終わりだと、思われていないか。

疑心暗鬼と、パニック一歩手前と、鬱。わりと、つらい。そして、そのつらさは、あまり誰にも伝わらないし、伝えると、おそらく逆に誰も仕事をくれなくなる。おそろしいことだ。

 

フリーランスで、仕事を貰う立場とは、鬱とパニックのトリガーの宝庫ではなかろうか。

 

やはり、自分で仕事をうんでいかないと、どこかで、鬱で、死ぬんじゃないかしら。